養正館

全日本居合道連盟 近畿地区居合道連盟 無双直伝英信流正統会

写真集

曽我部先生の鞘の製作の流れを紹介します。
原木は朴木(ほおのき)です。

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刀身と鞘の展示.jpg平成22年度 努力賞作品です。
日本美術刀剣保存協会賞状.jpg日本美術刀剣保存協会より表彰されました。
鞘を制作中.jpg鞘製作の様子です。
IMG_5277.jpg「のみ」です。 研ぎは平面の砥石で行います。
IMG_5270.jpg左:加工前 右:仕上がり
IMG_5275.jpg刀身と重ねて・・・
IMG_5280.jpg刀の外寸を書き写します。
IMG_5284.jpgのみが飛び出さないよう切り込んで
IMG_5286.jpg先端から彫り始めます。
IMG_5290.jpg少しずつ彫ります。
IMG_5294.jpg溝がつながりました。
IMG_5303.jpgのみを替えながら拡げます。
IMG_5298.jpg鯉口は小刀で仕上げます。
IMG_5273.jpg切っ先の中
IMG_5274.jpg鯉口は「はばき」にも合わせます。
IMG_5256.jpg貼り合わせたものと、外側を削って仕上げたものです。


塗装は下地から数回に分けて塗り重ねます。

塗る前に紙ヤスリで表面を軽く研ぎ、塗装します。

IMG_5257.jpgカシュー塗料を塗りやすいように少し溶きます。
IMG_5262.jpg小分けして塗り始めます。
IMG_5263.jpg塗る範囲を少しずつずらして全体へ。


いかがでしたか?

抜刀(鞘放れ)時の、鞘引きをもっと意識し、丁寧に扱っていかねばと思いました。(取材:横田談)

2018-01-21