五戸敏晶 館長(全日本居合道連盟 範士十段)
(無双直伝英信流 範士八段)
平成16年度 大阪大会にて
五眼館の外観 |
道場の稽古風景 |
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略歴 五戸館長は主に関東地区で修行を致し、昭和58年7月に地元八戸に戻り(当時七段錬士)、海上自衛隊八戸基地、陸上自衛隊八戸駐屯地、三沢市及び自宅近くの湊浜通り生活館で指導してきましたが、組織の基幹となる道場をとの想いから平成21年8月9日「五眼館」道場を開館致しました。
由来 「五眼館」の五眼は、佛教でいう肉眼、天眼、慧眼、法眼、佛眼であり、その五眼をもって指導に当たりたいとの考えで名付けました。
現在 館長の他師範代2名、助教3名が懇切丁寧に指導を行いますので、年齢、性別を問いません。初めての方も、安心してご入会下さい。現在、6歳~72歳の方が稽古中です。
設立 平成21年 8月9日
月謝 一般 4,000円 / 学生(高校生以下) 3,000円
※ その他、傷害保険料及び行事等の積立金として1,000円かかります。(幹事が徴収保管)
稽古場所・日時
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五眼館
連絡先
館長:五戸 敏晶(ごのへ としあき)
〒031-0811 青森県八戸市新湊二丁目1-4
電話/ファクス 0178-79-6004
携帯電話 090-8782-8044
メールフォーム よりお問い合わせください。
2022-01-09